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　「ひゅードンドン！これな～んだ？」と手作りの花火を見せると、「はなび！」「すご～い！もう一回して！」と興味津々のぱんだぐみの子どもたち。花火を見た話しや暗いところですることなど会話も楽しんでいました。子どもたちも花火がしたいとのことだったので、花火を動かしてみると出てくるところがおもしろかったようでとても喜んでいました。

花火をイメージした子どもたちは制作にも集中して取り組んでいました。

　うさぎぐみの子どもたちは筆に白い絵の具をつけ、黒い画用紙に思い思いになぐり描きを楽しみました。さぁ、これはいったい何になるのでしょうか？