昨日、3歳児クラスでは粘土遊びをしました。最初は指先を使って粘土をしっかりつまんで引き伸ばしたり、押したりしながらケーキやお団子の形を作って遊びました。その後、型抜きを使い、蝶々や星形ができて喜んでいた子どもたち。そこで保育士がちょっとアドバイス。
型を抜いたあとに、粘土で模様をつけてみたら?とアドバイスをし、まずは保育士がやってみました。(左側)すると、イメージがわいたのか、さっと作り始め(右側)できた作品をみてみると、「なんて可愛い!!」子どもの作品はどんな素晴らしい芸術家とも比べ物にならない才能を感じます。