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子どもの姿・・・

避難訓練
2019-11-28
 今日は不審者に対する避難訓練を行いました。
不審者役の保育士が所庭に入って来ると、危険を知らせる笛の音が鳴り響き、子どもたちの動きが一瞬止まりました。子どもたちには『長い笛の音を聞いたら、近くの保育士の顔を見て指示を聞く」ことを日頃から伝えています。幼児クラスの子どもたちはしっかりと話を聞き避難することができていました。
その後の『長い笛の音が鳴って部屋に逃げる時は(外)靴を脱ぐ?』などの質問にも「ぬがないで、部屋にはいる」という答えがすぐに出てきており、毎月の避難訓練が身に付いてきているようで、嬉しく思いました。
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